言いにくいことですが。


こんばんは。
いやー今夜は寒い!寒すぎる!
こんな日は大好きなおでんを食べたいなぁと切に切に願うシェフこと僕です。
さては僕はこのブログ、もうかれこれ3年ぐらい書かせていただいてますけれども最近
自分のことを皆さんに知ってもらいたくて書く記事が多いです。
それまでケーキのことを発信することが多かったんですけど
最近僕がどんな事を考え、どんな思いで、どんなケーキをつくり、どんな方々に共感いただいた上でケーキを食べていただきたいか。。
決して!けっして!
上から物を言ってるわけじゃないんです。。
けど非難される事を承知の上で言わせていただくと、、
何にも考えずにケーキ食べないで。。
って事です、、、、
ぎゃーーーーーーーーーー!
暴言!
暴言きたーーーーーーーーーーー!
はい、そのココロは。
例えばなんですけど僕のお店IchigoichiEではデコレーションケーキをオーダーいただくと

こんな感じ!!!
そう第一印象はーー
たべにくーーーーい。。
フルーツ皮ついたままー
ヘタもついてるーーー
小さく切ってなーーーーい!!
まずコレ!
ええ!!
皮つけたままのせてますけど!!
ええ!!
ヘタやタネなんてとりませんけど??
ええ!!
小さくなんて出来る限りしないです。。
それは手を抜いてるんじゃねーーーんだ。。
僕がお菓子を作る意義。。お菓子を作るコンセプト。。
それは
食育です。。
大事だからもう一回!!!!
食育です!!
子供のじゃありません。。
親御さんのです!!
子供も少し。あるか。。
もうリアルな話
いちごの季節や、メロンの季節がわからない大人が多いこと!!
もちろんミカンとオレンジの区別なんてつかないよ。
そんな親御さんからお子様たちは食育を受けれるわけがない。。
お刺身は切ってパックに並び、お肉は調理方法によって部位ごとに切られ売られてる。
カットフルーツもそうだね。。
便利になった反面、考え、想像することは難しくなった。
それはミライを担う子供達にとっていいことなの?
わからない親からはわからない子供達が育つ。
僕は息子に
トマトは赤いのが美味しいからね。
みどりのは食べれないよとなんて教えない。。
それは息子が赤いのもみどりのも食べた経験の上で判断すればいい事。
その経験のもと、
トマトは赤いほうが美味しいんだよ。
って理解してほしいと思います!
舌の経験。

なんで実家の畑を走り回ってブルーベリーをかじり、いちごをもぎとり、胡瓜をお漬物にし、茄子を自分でハサミでちぎり包丁できりフライパンで自分で焼く。
でそれにはお醤油をかけて食べると美味しいよとぼくに教えてくれる。
4歳児にしてはなかなかオトコマエ。
いい経験してるなと。
それができるのもうちの両親はぼくを
そんなふうに育ててくれた。
だからぼくが息子にそのように育ってほしいとおもうのは普通のコト。
これが僕なりの食育。
長くなったけど。
僕の作るケーキにはそんな想いがどっさりつまってます!
僕の希望は皮のついたフルーツ。
めんどくさいなぁ
じゃなくて立体フルーツ図鑑のように
どんな形したフルーツなんか、
どこでとれるのか。
親子で調べてください。
そこにはケーキを食べる経験以上に
おっきな親子の繋がりができるはずだから。
しっかり考えてケーキ食べていただけると嬉しいなぁと思います。
長いブログごめんなさい。

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徳田博美
琵琶湖の右肩あたり、秀吉ゆかりの城長浜城のすぐ近く。ひとつ一つのケーキに贈る方の思いを込めて。そんなケーキでウエディングや初誕生、還暦など大切な人生の瞬間をお手伝いするパティスリー、IchigoichiE(イチゴイチエ)のスイーツプランナー&シェフパティシエ徳田博美です!

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