『いちごのショートケーキ』でいいんじゃないでしょうか?


オサレなケーキ屋さんに行って

フランス語の難しい名前のケーキは避けて通りたい

モヒシェフこと徳田博美は

滋賀県長浜市イチゴイチエの

スイーツプランナーです。。

☆ケーキの名前ってなんであんなにわかりにくいんでしょうね


お客様からこんな質問をいただきました。

そのお客様がおっしゃるには。。

『ケーキのプライスカードが、、、読みにくいの』

『ケーキのプライスカードから、、、味が想像できないの』

『ケーキのプライスカードは、、よくわからない言葉が多くて』

つまりケーキの見た目でケーキを買い求めてはる

ジャケ買いみたいなもん。。

完全に伝わってない。。。

例えば。。

『いちごのショートケーキ』

これだと90パーセントぐらいの方が

あのスポンジ生地と生クリーム

のいちごがサンドされた

このケーキ

想像できるし味もね

大体イメージからズレることない。

ただこれを

『ガトーフレーズ』

って書いた時

何パーセントの方が

いちごのショートケーキって

理解できるかな

ってこと。

『うちはフランス菓子屋やからフランス語表記で』

まーいいと思う。

こだわってるのはわかるし

大体自由やし。。

けど僕は、、、

『いちごのショートケーキ』

がお客様から見たら親切なんではないかと思うんです。。

これはほんと簡単な例え。

オリジナルのケーキ作ったら

もうそりゃフランス語やラテン語や。。

もうお客様に伝わってないったらありゃしない。。

一度お客様がそのケーキを買っていただいたとして

もう一度同じケーキが食べたいってご来店いただいた時

『あー、名前覚えてへんのやけど、、、

中になんかガリガリするもん入っててチョコレートみたいな味で

中になんか赤いところもあって金箔がひらひらしてた丸いやつ!!』

これは例えですけどそんなことになる。いや100パーセントなると思うんです。

もうプライスカードから何にも伝わってない!!

いくら美味しいケーキでも全く伝わってない!!!!!!

と言いながらも

実は僕もそんなカッコつけでした。。

去年ぐらいまで!!!

何を隠そういいカッコしぃーです。。

けど

伝わらないのは伝えてないのと同じ。。

そう、どんなかっこいい!美味しい!ケーキ作ったとて

伝わってなければ意味がないよね。。

そんな考えに変わってきたんです。。

かっこいいだけの名前意味ないなと。

実際名前を変えて、説明文を変えただけで

売れ行きが変わる商品が何個もありました。。

伝わってなかったんだな、このケーキたちのこと、、

って反省です。

日本でやってるケーキ屋で日本人がお客様の

95%で日本語がメインのケーキ屋さんが

コムズカシイフランス語の名前つけるのって

一体なんのため??誰にアピール?誰い何を伝えたい??

全くわかんない。カッコつけたいだけ??

なので一つ一つの商品の名前を見直しています。。

イチゴイチエルールとして

かっこいい言葉は伝わらないし売れない!

抽象的な言葉で抽象したケーキはお客様の中でも抽象的!

自分の言葉で!自分が食べた感想と想いを伝える!

この辺を大切に商品を作っていこうと思っています。。

そんなことに気付かせてくれたおばあちゃんに感謝、感謝。

僕らの常識なんて一般の人にカンケーないよねー

誰にでもわかるような言葉で伝わるように伝える。

今日はこんな感じでーす。。

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526-0063

滋賀県長浜市末広町240-17 ワイエフビル20 1F

Patisserie Salon de the IchigoichiE(イチゴイチエ)

営業時間

10:00~17:30(cafe LO17:00)

定休日

毎週火曜日、水曜日(祝日、イベント時は営業)

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徳田博美
琵琶湖の右肩あたり、秀吉ゆかりの城長浜城のすぐ近く。ひとつ一つのケーキに贈る方の思いを込めて。そんなケーキでウエディングや初誕生、還暦など大切な人生の瞬間をお手伝いするパティスリー、IchigoichiE(イチゴイチエ)のスイーツプランナー&シェフパティシエ徳田博美です!

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