フレジエ!!!


一人いちご祭りーっ!

勝手に開催してたーっ!!!

これはね、フレジエってお菓子

IchigoichiEではピスタチオの生地に

いちごたっぷり。

でクリームは卵黄、砂糖、牛乳、バニラで

アングレーズソースって(味はとけたバニラアイス濃厚版)

もんを作る。

そしてバターを柔らかく。

そんで

泡立てた卵白にアッツアツシロップを

そっと注いで作った

イタリアンメレンゲなるもん

このみっつのパーツとキルシュって

さくらんぼのお酒を

神経ピリピリさせながら合わせて

型に流す。

このクリームはこのケーキを

僕に教えてくれた師匠

のレシピ。できる限り軽く。

バタークリームの中でも

軽く軽く仕上げるのがポイント。

そんで

またピスタチオの生地でフタして

冷蔵庫へ

全体に締まれば

ラズベリーのソースを流して完成。

パティシエによって

作り方やパーツの組み立ては様々。

けど僕は師匠の味が好き。

(うまくできずに何回も何回も怒られた

思い出の味!!!)

こうやって思い出の味があることは

おふくろの味みたいで

ある意味心の拠り所。

迷った時。

答えが見つからない時。

20年この仕事やって来て

未だにたくさんあって

そんな時はやっぱり

師匠のレシピを懐かしく読み返すと

あーこんなことで怒られてたな

とか

ここに注意!!

とか

そのシーンが鮮明に蘇って

毎日仕事に行くのが嫌だった3年半の

日々が懐かしく思い出されるんだ。

それほどこく、いろんなことを吸収さしてもらえた

そんな時間だったの。

このケーキをスタッフに

教えた時、なんかちょっと懐かしく

自分が20年後誰かに教えてるなんて

当時思いもよらなかったな。。

そんなこと思った。

なんかうれしくなった瞬間でした。。

多分レシピを変えずに

作り続けるそんなケーキ。。。

来年の春ゴールデンウィークの頃まで半年

ショーケースに並びますー。。

いちごの甘酸っぱさとー

バタークリームのコクと軽さ

ラズベリーの酸味、、、

全部が合わさって思い出の味ー

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徳田博美
琵琶湖の右肩あたり、秀吉ゆかりの城長浜城のすぐ近く。ひとつ一つのケーキに贈る方の思いを込めて。そんなケーキでウエディングや初誕生、還暦など大切な人生の瞬間をお手伝いするパティスリー、IchigoichiE(イチゴイチエ)のスイーツプランナー&シェフパティシエ徳田博美です!

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